「走れ！プロジェクトマネージャー！」

白線なんて本当に言い訳にすぎません。ガラス扉もエアカーテンもなしで煙を垂れ流している時点でほとんどダメですよ。酷い場合には電車の扉のすぐ側に喫煙所があって、停車した途端に煙が車内まで流れ込んできたこともあります。

大木さん、こんばんは！
なるほど。納得です。「やっている」という満足だけだと解決には至らないという例ですね。やるならやる、やらないならやらないというのはとてもシンプルですがなぜか中途半端なことが多いですよね。

＞とおりすがりさん
昨日は、ちょうど僕がそういう状態でした。ご本人はフィルターを通した煙ですが、我々他人はフィルターを通さない煙を直接吸わされますからね。そういう意味では、町中にある喫煙所も同じですね。

＞手文庫さん
「やらないと文句を言われる」とでも思っているのでしょうね。
シンガポールは、思い切りが良い国ですが、あまりやると某社が潰れるから？orz

特急電車の禁煙車両もひどいもんです。私が時々利用する「北近畿」の車両編成は禁煙喫煙が交互に配置されています。駅に停車するたびに乗降のため車両連結部のドアが開放されるので、喫煙車両に貯まっていた高濃度の煙が大量に禁煙車両内に侵入してきます。そして、その煙はすぐには排気されません。車両が古いので限界はあるのでしょうが、空気動線、換気の回転率等何とかならないものでしょうか。車両に禁煙、喫煙の表示をしただけで分煙できたと思ったら大間違いです。喫煙者に恨みはありませんが、無策なJRには憤りを感じます。

＞fnakayamaさん
コメントありがとうございます。
確かに、新幹線もそうですね。1～3号車が自由席。しかし、3号車が喫煙車両なので（確かそうだったかと）その先に禁煙車両がある状態です。
なんで喫煙車両のほうが階段に近いのかが分からないし、喫煙車両の隣の２号車は煙い。
僕も恨みはないです。むしろ、こういった鉄道の対処が悪くて、不満を持たれるのは筋違いだろうと思うのです。