2009年12月
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2006/05/24
赤ちゃんがケロっと泣きやむスイッチの秘密(ITmedia +D LifeStyle)
外観は、いたって普通のぬいぐるみ。しかし中の“音ユニット”には、日本音響
研究所とのコラボレーションにより開発された「ぐずり解消メロディ」が入ってい
る。
実に面白いですね。5歳になる我が家の娘が小さい頃は、こういった配慮のあるおもちゃはありませんでした。一律同じ音がしているものでした。
これは、One to One Marketingとでも呼ぶべきか、はたまたToys 2.0と呼ぶべきでしょうか。(なんでも2.0か?)
実際に“ぐずり解消メロディ”を聴いてみると、途中で急に曲のテンポが変わった
り、合いの手のように動物の鳴き声が入ったりと確かにユニークだ。「赤
ちゃん
は、大人に比べて非常に好奇心が強いものです。このメロディには、赤ちゃん
の好む音にくわえ、途中で急にテンポが変わったり、動物の鳴き声などの効
果
音が入ったりと、さまざまな要素の組み合わせで興味を引きます」(同社フロン
ティア事業本部ベビープリスクール事業部ベビー企画チームエキスパートの並
木高夫氏)。
もちろん、おもちゃに頼りすぎてしまうのはいけないと思いますが、子連れで外出時などは、疲れ果てているお母さんを見かけることがあります。こういった時には良いですね。
幼稚園や学校。先生に頼りすぎる親が多いですが、まだ会話も出来ない乳幼児には、時にはこういったおもちゃも良いのではないでしょうか。
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コメント
おぉ、これはすごい。ウチでも買わねば。
確かにこれは、すばらしいですね。2.0の称号をあたえてもいいかも。15年前に欲しかった。
僕もコレ、もうちょっと前に欲しかったです。夜に泣かれるのが一番大変ですよね~。
いまは積み木にハマっているので、どこか「積み木2.0」を考えてくれないでしょうかw
>今泉さん、Watahirokiさん、アキヒトさん
コメントありがとうございます。
僕も、もう少し早く欲しかったです。(^^;
でもこうやって、生活に密着した技術が進むのは、良いことだと思いますね。これは決して、技術者の自己満足ではなく、役立つ技術ですし。
積み木2.0かぁ。w
我が家が欲しいのは、粘土2.0です。w
パン粘土や小麦粉粘土はいかが?
市販の物は塗料や防腐剤等が入っていて、子供向けとは必ずしも言えないのだけれど、作るのであれば問題無し。作ること自体が遊びになるし、場合によっては、そのままおやつに化ける場合も。作り方には色々作法があるみたいだけれど、食品由来の材料だけで作れば問題無し。但し美味しいかどうかは別、って、食べるのが目的ではありませぬ(^^;。
>himatさん
コメントありがとうございます。
ぬいぐるみの年代を過ぎた頃には良い道具ですよね。