「走れ！プロジェクトマネージャー！」

私の中では、改めて顔を突き合わせて話をする＝「腹を割ったはなし」という印象があります。
細々とした業務連絡とかは別として。
主観でしかないのですが、これは私を始めとした最近の20代程の世代では結構定着している印象ではないかとおもうのです。
こういう印象が着いてしまっているので、なかなか顔を見て話をするという機会を設けようと思えないのかもしれません。
・・・・私が話し下手、人見知り、アガリ性と3拍子揃ってる所為もあるのですがっ

生きざまの鈴木麻紀です。
ワタシのつたない経験によると、トラブルの時ほど、
実際に会うことが必要だと感じています。
しかも、できればその日じゅうに。
顔を見てお話しすることで、あわや大惨事が未然に
防げたことが何度もありますわ。
あ、コイビトとケンカしたときもそうだわねー。
（って恋愛のたとえばっかりね、ワタシ）

＞ねこまっしぐらさん
なるほど、そういう考えもあるんですねぇ。
僕は、日頃からの「小さいことの積み重ね」が、良くもなり、悪くもなるんだろうな、と考えています。
細かくコミュニケーションを取っていると、問題が起きても解決しやすい。
一方、普段からコミュニケーションがないと、小さなことでもこじれやすいように思います。
3拍子かぁ、僕も得意じゃないんですよ、本来は。

＞makiさん
どもです、○関さんの向かいなんですよね？（謎
そうですね、トラブルや意見の齟齬を、メールでやり取りしたら最悪になっていくことは、火を見るよりも明らかですね。
コイビトとのケンカ？それ以降も「会いたい人か？否か？」が、会って解決するかどうかの判断基準では？（＾＾；