CTC教育サービス連載コラム第65回 生成AIは先行で使用していくか、後発で使用していくか
こんにちは。吉政創成の吉政でございます。
令和6年版の情報通信白書によると、日本の生成AI普及率でこうかを実感しているのが18.6%で、効果が不明な普及率が28.2%でした。他国と比べると大きく差がついているのがわかります。
これはそれぞれの国の国民性や政府の方針などもあり、まちまちです。ただ、総じて思うのはAIを活用しているほうが企業の生産性は高いということです。
日本は人間の作業のほうが信頼しているというか、見えないものに対して不安を感じることもあるのか、このような結果になっています。実際に多くの企業では、生成AIを活用する際に日本では規制が多く、承認も厳しいケースが多いです。中国や米国な企業によっても違うと思いますが、積極的に採用しやすい環境になっています。
(この続きは以下をご覧ください)
https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/yoshi/yoshi65.html
<お知らせ>
企画力や企画センスに踏み込んだ書籍の改訂版がマイナビ出版から出ております。
ITエンジニア向けに、企画センスの中核をなす鳥瞰力を解説した初めての企画書の書籍です。興味がある方は是非お読みください。
ITエンジニアのための企画力と企画書の教科書改訂版 ~鳥瞰力で高める企画力とキャリア~
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FB6XX135/
私の近況は以下のSNSアカウントで確認できます。興味がある方はご覧ください。
https://www.facebook.com/tadashi.yoshimasa
https://twitter.com/_yoshimasa
その他の近況は「吉政忠志」で検索されると大よそみえます。