オルタナティブ・ブログ > 吉政忠志のベンチャービジネス千里眼 >

IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

【新連載】3年後に失敗するテレワークと効果が出るテレワークの違い

»

表記のコラムをランシステムで開始しました。興味がある方はご覧ください。
--
こんにちは。吉政創成の吉政でございます。ランシステム サイバーテレワークソリューションのマーケティング支援をするきっかけでこのコラムを書いています。

吉政創成は総勢14名のマーケティングアウトソーシング会社ですが、創業より10年間100%テレワークで運営しています。今回はその経験で「3年後に失敗するテレワークと効果が出るテレワークの違い」を自身の経験から解説します。

まずテレワークの利点ですが、「通勤時間が大幅に短縮される」「時間・場所に縛られない働き方が実現できる」などがありますよね。一方でメリットですが「テレワーク環境(個室の有無・ネットワークの遅さ)が万全でないため、作業効率が出ない社員が出てくる」「セキュリティ上の不安」「社員の緊張感の減衰」などがあります。このデメリットの部分をどれだけカバーできるかで、テレワークを効果的に生かせるかどうかの差が出ます。
(この続きは以下をご覧ください)
https://cyber-telework.jp/archives/368

Comment(0)