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吉田行男氏による、社員インタビュー「田中元基」編~司法試験受験からDIVE INTO CODEを経てエンジニア入社へ~

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プライム・ストラテジーが吉田行男氏による、社員インタビュー「田中元基」編~司法試験受験からDIVE INTO CODEを経てエンジニア入社へ~を公開しました。

私は編集を担当し、カメラマンの目としてコメントを寄せてます。

興味がある方は是非ご覧ください。

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 今回は、プライムストラテジー株式会社に入社二か月目のソリューション事業部の田中元基さんをご紹介したいと思います。

 田中さんは、大学卒業後、弁護士になるべく司法試験合格を目指していましたが30歳で断念し、地元のスーパーに就職しました。そのスーパーでは、鮮魚売り場で日々、魚と格闘している日々を過ごしていました。しかし、職場は肉体的にハードで、体力が続かなくなる恐れがあったので、IT系への転職を考え始め、IT系の派遣会社に転職し、ITエンジニアとしての生活を派遣社員としてスタートさせました。

 派遣社員の頃は、従業員の勤怠データを見やすくするためのプログラムを開発していたそうです。その頃、主に使用していた言語は、VBAだったそうです。その頃までは、仕事で使用する技術はほぼ独力で習得していたこともあり、特に業務をする上では、問題はなかったようですが、ITエンジニアとしてさらに活躍するためには、本格的にプログラミングを勉強する必要性を感じたようです。そこで、田中さんは、『DIVE INTO CODE』に入学し、プログラムの開発に関する知識を体系的に学べば、ITエンジニアとして活躍できるのではないかと考えたようです。

(この続きは以下をご覧ください)
https://column.prime-strategy.co.jp/archives/column_2058

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