老後のおしゃれを考える
若い時は肌も輝いていたりしますし、お金をかければ何とでもなるような気もしています。
一方で定年後を考えると、収入は減少し、まずおしゃれにお金をかけられなくなります。そして、肌や髪の毛の輝きも減少するはずです。
アンチエイジングはできるだけ行い、トレーニングして腹が出ないように、足腰と体幹が弱らないようにしていくとして、問題は服ですね。
きっと今みたいにバンバン買えないだろうから、以下が必要なのかもしれないと思いました。
1.長くもつ良いものを何着かローテーションさせる。
2.体形が変わらないようにする
3.ジーンズが似合う老人になる
今使っているARMANIは10年使っているものもあり、長く使えるのは実証済みなので、このままARMANIで行きたいと思っています。ARMANIのジャケットにジーンズがいいかな。ジーンズはかなり丈夫で長持ちしますし、多少傷が入っても大丈夫。
で、そこで問題だと思うのは、足腰と筋力ですね。ジーンズはやっぱり、膝が曲がっているとカッコ悪いですし、お尻の筋肉がないと、それもまたいまいち。
あと、皮ジャンも大事にすれば長持ちしそうです。皮ジャンも膝と姿勢と筋力が大事ですよね。まだ筋肉が付くうちに筋トレをやって、ウォーキングを欠かさなければいけるかも。
あと、トレーナーさんに聞いたのですが、膝が痛くなる人は膝の内側の上にある筋肉が弱いからなんだそうです。ここを鍛えるには登り坂を歩くか、ジムにあるジョギングマシーンを登り坂に設定するといいそうです。そして、早速やっています。
姿勢が悪くなるのも、膝が曲がるのも、全て筋肉不足だと思います。
今から準備してかっこいい老人になって、カミさんの自慢の旦那になりたい。
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