この一本にかける！　最後の水槽物語。　あっ熱帯魚の話ですｗ

おはようございます。吉政創成の吉政でございます。

少し前に、家族から「海水の水槽が臭いから、何とかしてほしい。」「もう、パパの部屋には入れない。」などのクレームが上がり、とうとう海水水槽を手放すことにしました。

たまたま、日本沿岸の魚しか飼ってなかったこともあり、GWの伊豆旅行の際に伊豆の海に放すことにしました。

伊豆旅行の模様は以下をご覧ください。
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2013/05/gw-80d2.html

海水水槽の代わりに購入したのが45㎝×45㎝の水槽です。この水槽がもしかしたら最後の水槽になるかもしれません。もう買い足すこともないと思うので、壊れない限り、使い続けるでしょう。（実は最大時8本もありました）

家族会議で、細かい水槽がちょこちょこあるより、1本キレイなものを作ったほうが良いということになり、この水槽を買いました。

それにしても、私の部屋のことに、家族は口を出しすぎです。
もう少し自由にさせて欲しいものだと思います。

しばらく、水のみで運転させ、水を落ち着かせてから、石や草、魚を入れて今に至ります。
水槽は麦飯石を入れたばかりですので、まだ濁ってます。

なかにはブルーグラスグッピーにオトシンクルス、ヤマトヌマエビ、石巻貝など標準的なものばかりですが、可愛いのでとっても気に入ってます。

中央の白い石は15㎝ほどの水晶です。風水的な意味合いでもう5年ほどうちの水槽にいます。なかなか気に入ってます。

今は水草を入れたばかりなので、まだまだこれからという感じですが、ゆくゆくは青々と茂るようにしたいです。