東京・板橋区、某中学の心電図異常率25%（通常は0.72%）というブログ

以前、以下のブログを書きましたが、その続報的な情報があります。

福島県浪江などで子供の1/3に【しこり】が見つかる　～チェルノブイリでは癌急増は4年後～

東京・板橋区、中学生の心電図異常。横浜の保育園児に機能性心雑音。バンダジェフスキー博士見解。

このブログによると、東京・板橋区、某中学の心電図異常率25%（通常は0.72%）とのこと。
これが事実ならえらいことだと思います。ソースが公開されていないので定かではありません。ブログの最後にセミナー案内が出ているので釣りネタかもしれません。

一方でこの手の情報はニュースにはならないような気もしますし、今回の3.11の原発事故での避難圏を米国基準に直せば、300㎞圏外への退避レベルであったことを考えれば、個人的にはおそらく事実だと思います。こういう事態の時は結局何が正しいかは後になってみなければわからないことが多いように思えますし、日本の場合はいつまでも分からないような気がします。

極端な話、「知らぬが仏」とも思えてしまうような状況であると感じています。

事実の場合、もうどうにもならないような気もしますが、子供を持つ親として、一個人ができることとして、健康な子供に育てたいと思いました。

健康な子供であれば、将来にわたって影響が出る可能性が低いと思うのです。
良く食べ、よく遊び、良く学ぶ。

今以上に徹底したいと思います。
目指せ健康優良児ですｗ

あとは、勇気あるマスメディアが調査し報じ、それにより善意ある官公庁レベルでの対応があることを願うばかりです。