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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

公式TwitterにラブレターをDMで送ると、部門メールアドレスに一斉送信される件

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皆さま、おはようございます。吉政創成の吉政でございます。

社業のほうも堅調で、お陰さまで公式Twitterを7つほど支援させて頂くまでになりました。小さな会社なので、7つでも大変な状況ではあります。

そんななかで。。。。

前から言おうか、いや、書こうかどうしようか迷っていたネタがあります。

でも年末も見えてきたことだし(関係ないですね)、ここは思い切ってやんわりと書いて見ようと思います。

公式Twitterにもいろいろ種類があって、顔出ししていない物と顔出ししている物、場合によっては女性だったり、男性だったりしますよね。

いろいろな顔を見ていると、「おっ、この子可愛い!」とか「この人、素敵!!」などと思うこともあるかもしれません。

でも、間違ってもラブレターをDM(ダイレクトメッセージ)で送ってはいけません。

DMだから他の人には見れないはず!と思ったら大間違いです!!!

こんな風に書くと、「そんな奴はいないぞ!」と総突っ込みを頂きそうですが、、、、

が、が、いやいやいやいやいやいやいやー。結構多いのです。多いんです。特に既婚の役職上位者がw(社員に知られたら恥ずかしいですよね・・)

求愛するのもしないのも個人の自由ではありますが、公式Twitterで愛を叫ぶのはまずいですよね。

なぜかというと、公式Twitterは担当者がつぶやいていますが、ID/PWが共有だったり、通知機能に登録されているメールアドレスが部門アドレスだったりします。例えば、mkt@とかpr@とか、promotion@とか、、、そして、私はアドバイザーという立場なので、その部門アドレスの転送先には私のメールアドレスも登録されていたりします。

ふっふっふっ、そろそろ気がつきましたね。

では、ある日の出来事をここでご紹介します。

女性の担当者「吉政さーん、また変なメールが届きましたよー。この人しつこいんですよね。」
吉政「あぁーその人でしょ。知ってる知ってる。あのDMでしょ。また、送ってきたんですね。」
部長「えっ誰その人、どんな人なの??あっ、あぁ。。。。」

といった感じです。

ちなみに、私は社会人歴もうすぐ20年で頂いた名刺の枚数が1万枚になります。割と面識がある人が多いです。
私自身もその人と顔をあわす時、少し照れてしまいますし、そのことがばれると、自分自身も気まずいでしょうし、エスカレートすると会社から正式にクレームが入りますので、くれぐれも気をつけてくださいね。

公式TwitterにラブレターをDMで送ると部門メールアドレスに一斉送信されます。
ご注意ください。

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