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切り札は切ってしまえばタダのふだ

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尖閣諸島を巡る中国とのやりとりが続いています。私は国際政治の機微はわかりませんが今回の件については身近なものに置きかえて思うところがあります。切り札は切ったら終わり、ということです。

ビジネスに関する交渉ごとでも、まとまらないならまとまらないなりにダラダラと1ヶ月に1回など時間をとっておいてもらえばお金にはならなくてもチャネルを維持できることもあります。しかし1つの交渉で結論を焦って切り札とばかりに「これでどうだ」という決断を迫って軌道に乗らないことがあると、その後の関係性を維持することが難しくなってしまいます。

それくらいならば、「なかなか検討が進まない例の件」を1件くらい抱えつつ、それをきっかけにして他の案件を具体的に交渉していったほうがお互いにハッピーなこともあるように思います。

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