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為替介入イベントで会社のトイレからこっそり外貨を売買した子はいねえがあ

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Grouponの名前と共にフラッシュマーケティングが有名になりました。モバイル通信環境の発達によりこういったサービスが生まれてきましたが、他にも様々な影響が出ているように思います。

その中でもやはり思い出されるのは就職活動です。私もが就職活動をしたのは2002年春で、今年ほどではないにしろそれほど就職環境の良い時ではありませんでした。そのときに周りで言われていたことは「企業からの電話は絶対にその場で出る」というものです。

これには限られた説明会の枠や面接の枠に滑りこむためという理由がくっついています。企業は内定を出す予定数に達したところで事前説明会、エントリー、面接と入り口を狭めていきますので、今朝かかってきた電話は明日もうかかってこないかもしれないのです。今はどうかわかりませんが、当時は非通知で電話がかかってくるために折り返しができないということもありました。

また、有名企業では説明会の予約が始まって数時間以内に埋まるということもありました。今の方がすごいそうですが、当時でも「●●の説明会の予約が始まってるよー」というメールが学生の間で飛び交ったことを覚えています。今ほど高度な携帯電話向けブラウザがなかったために「ID/passwordはこれでよろしく」という予約代行を携帯メールから依頼するという場面もありました。

もうひとつ思うことは市場についてです。為替介入のニュースが流れていますが、昔と比べると個人資産が市場に向かいやすくなっているように思います。それは金融の自由化が進んだこともあるかもしれませんが、オンライン化が進んだこととモバイル通信環境の発達の影響もありそうです。

普段からFX口座に大金を置いていくというのはFX業者の倒産リスクや他の投資機会の現象等につながりますのでなかなかしづらいものです。しかしオンラインバンキングを通じて24時間365日の入金を受け付けていりうFX業者もあり、そういった業者で口座さえ確保しておけば安全な銀行で資金を待機しておき、数分でFX口座に資金を移動して売買が可能です。

それらはスマートフォンや携帯電話等でいつでもどこでも可能ですので、為替介入等のイベントがあった際にはサラリーマンがオフィスのトイレや近くの公園のベンチなどから数百万単位で売った買ったの大騒ぎになることが考えられます。

もっとも、そこまでインターネットと仲良くやっている人はまだごく一部なのかもしれません。世の中の半分以上の人がそういった行為に抵抗を感じなくなれば、今とは全然違う社会現象が起きるのではないかと楽しみでもあり、少し怖くも思います。

※タイトルはなまはげ風です

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