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ラングリッチは、アルクグループのヒトメディアと業務提携を発表いたしました。

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日頃、たいへんたくさんの期待とご心配を頂戴しているオンライン英会話・フィリピン英語留学のラングリッチですが、本日3月27日12時、同社の一年半の短い歴史の節目となる 重大な発表(プレスリリースにて公表)をさせていただきました。

日本を代表する英語教育総合企業であるアルクグループの一員であるヒトメディア様と、オンライン英会話事業の領域にて業務提携をさせていただき、今後、継続的に英語教材の開発にてタッグを組んでいくこととなりました。

今般の提携により、ラングリッチは、高い競争力の源泉となっていた圧倒的な費用対効果だけでなく、より学習効果の高いオンライン英会話サービスを追求していくこととなります。

■ 株式会社ヒトメディア様の プレスリリース 
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000001673.html
アルクグループのヒトメディア、オンライン英会話事業で ラングリッチと業務提携、英語教材開発でタッグ - 費用対効果だけでなく学習効果の高いオンライン英会話サービスを追求 -

(※同じく、本日3月27日に東証マザーズ市場にて、新規IPOを果たしたベクトルの運営する PR TIMESにて流通しました。)

オンライン英会話・フィリピン英語学習の大ブーム到来の予兆を感じる昨今において、特に成長著しいラングリッチ。
私は取締役のひとりとして、この会社に、いま最も欠けているのは 社会的な信用、だとみてきました。社歴の浅さ、経営陣の若さ(加藤を除く)はやはりネックです。

その弱点が、今回の業務提携により、大いに補完されることは間違いない、と踏んでおります。

両社による具体的な共同開発による成果=オンライン英会話に最適化された独自教材開発の成果もさることながら、
英語教育ブランドとして日本一の実績・知名度を誇る『アルク』の金看板が、掲げたばかりのまだまだ小さな青っ白い旗のLangrichにとっての後光となって…これから巡り合う全国のお客様に届いていくことでしょう。

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ヒトメディアの森田さんとは、長きにわたるお付き合いですが、このような喜ばしい事になるとは。ご相談を持ちかけてから電光石火の勢いで両社の協議は進みました。

改めまして、ラングリッチのような30歳未満の若造が経営している設立二年もない会社との業務提携を、プレスリリース打ってくださったアルクグループ様、ヒトメディア様に感謝いたします。
必ずや御期待に応えなくてはならない、と感じています。

これを機に、ラングリッチはオンライン英会話業界最速を維持しつつ、更なる更なる飛躍を期してまいります。

引き続きのご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

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