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英語を身につけるには 必然性

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上海に行ったら、移住してちょうど一年になる友人弁護士がネイティブ顔負けのマンダリンを変幻自在に繰り出していてビビった。

すげぇなぁ。と素直に感心&圧倒。
おいらなんかシンガポールに来てもうニ年二ヶ月になるのにぜんぜんだもんな。

この違いはなんなんだ!。 ・・ってちゃんと理由は分かっているんですけど。

上海遠征に前後して、僕が参加している某秘密結社のメーリングリストに『英会話の上達の秘訣』がテーマになってやりとりがあったんですが、その中にて年収1000万円以上の求人情報やヘッドハンターをご紹介する会社ビズリーチのシャチョーやってる南 壮一郎さん(@swimmym)が、実に的を得た真理を書いてました。

あまりにも納得したので、この場で共有したいと思います。

『高いお金を払って教材買った....
会議が全部英語になった....
彼女・彼氏が外人....
話し相手の付き人が英語しか話せない....

全て一つのキーワードでまとめられます。
「必然性」....僕も含めて人間は怠けものですので基本必然性がないと学びません....

時間がある人は、アメリカやカナダの僻地に3ヶ月くらいホームステーすれば、
基本コミュニケーションは取れるようになります.... だって考えてください...
メキシコ人の小卒の移民が普通に話せるんです、あの国では。必然性のある環境を強引に作り出すのがポイントかと....』

僕のメインの仕事は、シンガポールにて東南アジア市場進出を目論む日本人起業家への投資と全方位的な支援。
が、やっぱ一番ぶあついコミュニケーションの相手が日本人だから、会話の絶対量が足りないんですよね。
やはり支援先を非日本人に広げるのが英語力を上げるには手っ取り早いのは確実でしょう。マジで来年はそうします。

ところで、社内会議/文書が英語になった楽天。いろいろ揶揄されてますけど、僕はすごくいい事だと思いますよ。

日本人ばっかで英語の会議やってたら、確かに間抜けな感じしますけどね。

でも執行役員に外国の方が入ったので、もう執行役員会も日本語では出来なくなっちゃったじゃないですか。

タイで一番大きなEC会社TARAD買収したし、
インドネシアでも合弁はじめたし、
米buy.com仏PriceMinisterS.A も買収したし、どんどん『必然性』を創っている。

楽天は、自らの強い意思による必然性をもって 国際化している。
僕は必ず英語公用語化は成功すると思いますよ。

Comment(1)

コメント

最近このブログを発見しましたが、とても面白くまた共感出来ることが多く一気に読みました。企業の英語公用化も必然、ですよね。アジアにもそんな会社は既にいくらでもありますが私も楽天さんの取り組みは応援したいです。

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