四六時中スマホをいじり、防水タブレットで入浴時間もネット三昧、あとは睡眠時間中にもネットできる道具が登場したら人間はどんな変化を遂げるんでしょう?
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通勤電車の「うたた寝」年60時間でこれが人生のムダか、貴重な自由時間か?って記事がj-castに掲載されていましたがご覧になりました?
本文見て行くとこんな記載が
首都圏の男性サラリーマンの75%は、電車の中でうたた寝をしているという。その時間は1回あたり16.2分、年間で平均59.1時間も電車内で寝ている計算だ。
自分の場合乗り継ぎ2回で、それぞれ10分~15分の乗車時間だったりするので何かを学習するような時間としてはちょっとぶつ切りな感じであまり効率良く通勤時間を使えているとは言えない状況なのですが、
「電車通勤は人生のムダ」と揶揄する声が上がっていると文中にはありますが、ある程度まとまった乗車時間がある人が、1年中何もせずただただうたた寝しているか?というとさすがにそれは無いだろって印象もっています。
この他に工夫次第で有効に使えそうな時間というと入浴の時間かな?と思うのですが、昨日、ドコモからこんなDMが届いてそこには
水ぬれを気にせず使える、防水対応タブレット
という見出しでARROWS Tab LTBの紹介がされていました。
毎回ではないですが自分も浴室に本を持ち込んで眺めるタイプなので、こういうタブレットがあったら重宝しそうだなとは思うのですが、風呂入っている時間はネットから離脱しているというメリット、デメリット双方あるはずだよなと。
誰もが持っている1日の時間は24時間でこれはもう変えようが無いという話しは良くされますが、通勤時間のほぼ全てをスマホを触って過ごすことも可能になり、さらに防水タブレットの登場で入浴時間もネット可能、あとは睡眠時間中にもネットできる道具が登場したら人間はどんな変化を遂げるんでしょうね?(苦笑)
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