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晴天を満喫しつつ洗足池からブログコメントへの返信を書いているわたし

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5月に入ってから4月の不安定だった天候が嘘のように、「もしかして夏?」みたいな快晴の日が続いてますね。

オルタナブログ界隈では最近皆さん早起きされてる方が多いようで、わたしの場合相変わらずの不健康モードでお恥ずかしい限りw

本屋さんに平積みされている書籍では、4時半にお起きれば…とか、5時半起きでうまく行く…など、早起き推奨本が沢山で圧倒されていたところに、たまたまこの日は前の日12時くらいに寝込んでしまったため5時半に目が覚めて、これも何かのタイミングかなって事で勢いつけてそのまま会社に出かけてしまいましたw

平日にはなかなか出来ない仕事ってのもあるもんで、そういう事をいろいろ処理しながら土曜は余計な電話も入ってこないし、そういう意味で自分勝手に仕事できるこの早朝・土日は自分のような自由業には最適な時間の使い方だと思いましたw

そんでもって、ここ最近平日夜はブログを書くのが精一杯でコメントをする余裕がなくなっている自分なのですが、まとめて返信する方式をとってしまうと、ネタやこちらの勢い、そして書く環境がとっても自分にとっては重要になっていて、今日はちなみに洗足池まで徒歩で散歩しつつ、方波見さん、中村さんからいただいた桜についてのコメントへの返事を考えるならやはりこういう場所かな…なんて洗足池の中にある図書館のテラスに陣取ってこのエントリ書いておりますw

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自宅や事務所から返事するのも当然出来るのですけど、都心にはいるんだけど、こういう自然がある(それも外気に触れられる)場所でいろいろ頭を働かせるというのは何か普段と違う引き出しと交信できるような気がしてとっても快適だったりします。

こうやって晴天の日に、都心からすこし離れた場所でありながら自然を感じつつ、自分のお気に入りの曲を聴きながら、こうやってITを使ってこれまたいろいろな人と関わりが持てるという事を、一般人のわたしでさえも享受できているこの時代って、いろいろ生きていく上で大変な事とか、課題も山積はしているのですけど、ほんと考え方の視点を変えると「素晴らしい」側面沢山あるよね…と

自分で前に進みたいなら、連れてってもらうのを待ってるよりも、自分が前向きに考えられる環境に自分を持って行く努力(?)、行動(?)、アプローチ(?)が大切だと悟った快晴の洗足池なわたしでした。

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