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広告の女性写真をデジタル処理修整した場合に注意書きを義務づけ法案が実現したら、修正よりも整形済の注意書きはしなくて良いのか?という展開にならないか?(苦笑)

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Photoshopは画像の業務用レタッチソフトとして不動の地位を築いていると思うのですけど、画像処理関係のテクニックについては基本的にアナログ時代から培ったものが多数存在していてます。

デジタル時代になって、アナログ時代にくらべてもう本当に細かいところまでレタッチが可能になった事や、修正というレベルを超えたようなものまでが登場するに至って、広告や雑誌に掲載する女性の写真をデジタル処理で修整した場合には、注意書きを義務づけるという法案がフランス国民議会下院に提出されようですね。

ニューズウィークのコラムのほうには、

もしかしたら、修整していない写真に「修整していません」と注意書きを付ける方が賢い戦略かもしれない。人々は注意書きに気を付けるようになり、それが明記されていない写真については詳細に確かめようとするだろう。

こんな指摘がされていて、この「修整していません」は妄想好きな人たちには、例として某資○堂の有名女優さんなどが多数登場する広告で、だれか修正している場合にはどう表記するんだ?とかで内輪もめ勃発とか…そもそも整形してるんだから、デジタル処理よりもっと言うべきことあるとなないとか…いろいろ楽しめるネタを提供してくれそうですよね(苦笑)

「報道である以上、政府や国際機関による干渉は不健全であり、民主主義に不可欠な報道の自由と相容れないと考えられるからだ。」という一文を読んで、ちょっと真面目な事も考えはしたのですけど、ここ最近妙に真面目な話が続いているので今日はお馴染みのPhotoshopのテクニックを使うとこんな変身できてしまうという映像紹介してこのまま終わりましょうw

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