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岸部シロー氏の「35歳から40歳をしっかり生きなきゃだめだった」発言が重過ぎる。

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自分の今やっていることがあまり上手くいかないと、隣の芝生が綺麗に見えるのと同じように違う分野だったり別分野の仕事が良く見える時があるものです。

すでにわたしは44歳になってしまったけど、ここ最近気になっているのは50歳~65歳をどうやって仕事していくかって事、クリエイティブワークについてはやはり時代の要請という側面、良くも悪くも流行というものであったりするので、年寄りの感覚では使い物にならん場面も相当に出てくるだろうな~と心配になることあったりするわけです。

岸部シロー氏は、そのまんま東、森田健作氏を例に(両氏が今後どういう人生を歩むかは分かりませんが)これまでの自身の人生と重ね合わせて書かれている、「35歳から40歳をしっかり生きなきゃだめだった」という言葉にドキっとさせられ、最後の「僕はお人よしだったな」を読みながらちょっと言葉を失う感じがしてしまいました……

ここでの「お人よし」の反対の意味は単なる「我侭」に生きるということではなく、やはり何かしらの目標を掲げて、努力を続けるということで「ブレない」ことの大切さを自分としては読み取ったのですけど、今やっている努力が報われるかどうかは誰にも分からない事。

そう言えば自分もいろいろ調子に乗っていた時期から一転、結局友人と思っていた人たちが潮が引くように居なくなるという事を経験した事を思い出しながら「ブレない」って事の重要性と、「お人よしだった」と後悔しない為にはどうしたらいいのか?と考えつつ、こちらの「ひとり」ってエントリの持つ意味も重いな~と噛み締めながら読んでしまいました。

Comment(6)

コメント

同年

50~65才どうやって仕事をしていくか。
これはわたしも痛切に感じますね。

テクノロジーの進化/時代の要請 についていくには、やはり年齢で限界はあるのかもしれないけど(スピード感´o`)、それ以外のことは、気持の部分(ほんとうに好きなことを仕事にしている)が大きいのではないかとおもっています。
ビジネスの構成要素はたくさんあるわけですから。
あきらめずいろんな組み立て方をためしながら、たのしく仕事したいものです。これに年齢は関係ないです。

ブレない=>同感です。
北斎のようになりたいですヽ(≧▽≦)/♪


結局、気の持ちよう、とおもうのですが。いかがでしょうか。

らんぶんにて失礼しました。
同い年

完璧なんて、この時代期待できませんから、リスクを少しでも減らす為に努力しているような感じなのかなあ。僕は父の死をきっかけに、死を迎える直前に自分の人生が幸せだったと思うにはどうすればいいのかを考えるようになりました。

ささき

同年さん、コメントありがとうございます。

>結局、気の持ちよう、とおもうのですが。いかがでしょうか。

↑ご指摘の通りまずは自分がその将来像を描いて、向かっていく気持ちがなければ始まらないですよね!

こりゃ自分の腕(技術・感性)だけじゃなく、気力・体力両面鍛えないとダメですねw

ささき

エリックさんコメントどうもです。

自分もまったくリスクヘッジをしないかというと、それなりには考えるほうだとは思うのですが、事こういう話の場合、岸辺さんが書いているような年代とか、20代のちょっと手前に夢中になって取り組んでたことが一生に影響を及ぼすことあるじゃないですか、

なので自分の場合はやはり思い返して”後悔”のない人生にするためにどうストイックに取り組むかって事なのかな…て思ったりしてます。

38歳の時、自分は仕事を変え、この頃から人生を引き算で考えるようになりました。
30代後半というのは、これからどう生きていくのかを決めるタイミングであり、
そのための礎を築く時期なんだと、今頃振り返って思います。
佐々木さんのコメントにもあるように、今後のための体力増強が、今の私の懸案事項です。

ささき

中村さんコメントありがとうございます。

2002年くらいに調べたデータで60歳~65歳が仕事している割合って日本は71%で、フランスは17%って数字があるみたいですね。折りを見てこのネタにも触れてみたいと思います。

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