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御墨付き

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販促会議の7月号に「購買の条件反射 御墨付の威力」という記事が載っていました。簡単な集計結果のみですので、統計的な意味合いまで深く追求しませんが、ちょいネタとしては面白い内容ですのでご紹介します。

自分のものを買う時よりも贈答品の時、商品に詳しくない時などにいわゆる”御墨付”である受賞実績や推薦文を参考にする割合はかなり高くなるようです。自分のものと、贈答品では「とても重視する」では商品によってばらつきはありますが2-3倍となります。また贈答用では「とても重視する」と「やや重視する」という”御墨付”に影響を受ける割合はすべて半数を超えています(自分用ではそれよりも2-4割低い感じです)。

その他のアンケートでは、モンドセレクションやグッドデザインを受賞しているものの影響が強いという傾向がでているようです。何事も一番や受賞という事実が御墨付としては威力があるようです。中味はともかくとして、やはり長い期間で権威となったものの受賞は大きな意味があるのですね。

納得しながらもちょっと笑えたコメントは「誰の推薦だったら?」という問いに対して、化粧品で森光子さんという意見が多いようで、その理由は「アンチエイジングそのものだから」だそうです。ここでも、やはり推薦者のイメージや実績は大事だと再認識しました。

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