「走れ！プロジェクトマネージャー！」

こんにちは。同じ悩みを持っています。職場は禁煙ですが、外ではそうも行きません。たとえばランチでどなたかと行く場合は、行く前に「禁煙ですけど大丈夫ですか?」とお断りを入れます。しかし、社交時は難しいですね。タバコを吸いにくいレストランなどではなんとかしのげますが、所謂パブ（居酒屋含め）では防御のしようがありません。選べるのなら、なるべく、自ら喫煙環境には出向かないように心がけています。また、友人仲間の喫煙者は嫌がられるくらいに、アレン・カー著の「禁煙セラピー」を薦めています。今のところ、それしか思いつきません。行動を選べない場合どうするか。。。妙案、ほしいですね。

こんにちは、元スモーカーです（笑

自分がやめた１つの原因に、
嫌煙家の気持ちはわかるけど、吸っちゃいけない場所じゃない、吸ってもいい場所、においても場の雰囲気上、『たばこ吸ってもいいですか』と言って、たまにすごい嫌な顔されたので・・・

難しい問題ですね。私は嫌いになってやめたわけじゃないので、近くで昔自分が愛した銘柄のたばこを吸っている人がいると、意外に幸せだったりします（爆

２年前に禁煙した元スモーカーです。

同感です。タバコのにおいには困ります。閉所では一人でもいると全員の服に匂いがつきます。

カラオケでは、部屋の誰も吸って無くても前の人が吸ってたりすると部屋がやにくさくてたまりません。カラオケボックスでは禁煙の部屋の指定が出来なかったりするので、最近は行かなくなってしまいました。

禁煙と明記している場所以外には行かないようにするしかないのでしょうか。。。

＞NewTamaさん
僕もある程度は我慢しているのですが、元々（喫煙時）他人の煙は好きではないので、結構つらいですね。私も良い案がほしいです。

＞トラパパさん
私も嫌いになってやめたわけではないんです。ただ、社内でも吸えず、奥さんが妊娠して、というタイミングで「面倒なので」止めました。
気にならないように吸ってくれる方と、そうではない方がいますよね。

＞nasaさん
確かに、喫煙者を前提とした作りって困りますよね。
公共の場に、吸う人を前提に作った喫煙ルームって、喫煙者の税金だけで作られているわけではないと思うと・・・。