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触媒のように世の中のいろいろな人やものをつないで変化を起こしていきたいと思っています

苦手なことにチャレンジして克服することで、弱点を武器に変えられる

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昨日は、三重県松阪市の松阪市市民活動センターで開催された「自分史講座~実践編 第1回」で講師を務めてきました。

途中、プレゼンソフトが固まってしまってあせりましたが、パソコンを再起動して、再びソフトを立ち上げるまでの間、なんとか映像なしで話をつなげて、比較的冷静に対処することができました。以前だったら狼狽してぐだぐだになっていただろうと思いますが、多少でも成長したということかもしれません(笑)。

私はもともと口べたのあがり症なので人前で話すのは苦手ですが、自分史の魅力と活用法を多くの方々に伝えて、自分史活用推進協議会の活動を軌道に乗せていくためにがんばろうと、講師業にチャレンジしてきました。苦手なことでも何度もやって経験を積み、フィードバックをもらいながら試行錯誤していくうちに、多少コツをつかんできて、自分の成長が実感できるようになると面白くなってきます。講師業は参加者の方々の反応を直に感じることができますし、終わった後に、参加者の方々に「ありがとうございました」と言っていただけると本当にうれしくなりますね。

苦手なものにチャレンジして克服していくと、どうやったら苦手な人でもできるようになるかを自分で体得していけるので、同じように苦手な人が上達していくためのポイントを教えるのにも役立ちます。最初から得意な人だと、なぜ自分が得意なのか、その理由を把握してない場合が多いので、人に教えるなら、むしろ苦手を克服した人のほうが適しているかもしれません。そういった意味で、多少でも興味を持てるなら、自分が苦手なことにもチャレンジしてみることは、自分の弱点を逆に武器に変えることもできるので、大切だと思います。

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