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立花岳志さんの新刊『iPhoneダイエット』を読んだ! ~ダイエットは自分の自信を取り戻すためのもの~

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先日、「あさこ食堂」プレオープンイベントの際、目の前にお座りになっていたのがブロガーで作家の立花岳志さん。 すんごく背がお高くてびっくりしたのですが、190㎝もあるんだとか。 すらーっとしてカッコいい方でした。

10月23日に発売されるという最新刊『iPhoneダイエット』をお持ちになっていて、ちらっと見せていただいたのですが、万年ダイエッターの私としてはこれはご縁だ、と翌日速攻買いしました。

「iPhoneの中をダイエットしよう」ではなく、「iPhoneを上手に活用してダイエットしよう」がテーマの本です。

立花さんは、一時期105kgもあったそうです。それが25kgも減らし、80kgに。(40代目前の2年間で達成) 身長190㎝ですから、冒頭で書いたようにすらーっと。

食餌制限と運動。という正統派です。しかも、岡田斗司夫さんが始祖のような「レコーディング」系も取り入れていらっしゃいます。すべてをiPhoneのアプリを使って行うのです。

カロリー計算もランニングの管理も、はたまた、筋トレも。そして、日々のタスクの管理も全部iPhoneアプリで行う。

それだけではなく、「世間」を味方に付けます。SNSを使って、ランニングの開始をつぶやき、大勢のフォロワ―やお友達から「頑張ってー」とメッセージを受け取り、モチベーションを保つ。多くのダイエット仲間と励まし合う。

今は、ダイエットもソーシャルの世界になってきたのですね。

私自身は、「IT要介護度5」と言われるほどのIT音痴なので、立花さんが紹介されているアプリのすべてを駆使するなど、想像もつきませんし、おそらくできないでしょうが、ガジェット好きな方には、たまらないダイエット法だと思います。

この本は、立花さんの「太って痩せて太って痩せて」というリバウンド人生についても赤裸々に語られているし、Before/Afterの写真もきちんと載せていて(←100kg超の時の立花さんと先日お目にかかった立花さんとが同一人物には思えない!)、決して、順風満帆に成功したわけではないのです。 25kg減を2年かけているし。

ダイエットに王道なし、というけれど、まさに地道に努力を続けた結果なのですねぇ。

この本で「そうだ、そうだ! その通りだー」と激しく首肯した箇所をいくつかご紹介。

「ダイエット成功前と後で、一番の変化は何か、<略> 「心の自由さ」」

こんなはずではなかった、こんな自分でいいはずがない、と自信がない。でも、25kgの減量に成功したら、自分の中に「自信」が芽生えてきて、その自信を支えに、自分の考えや想いも堂々と発言できるようになったし、仕事も人生もすこしずつよい歯車が回るようになったと書いています。

これ、すごくわかります。

多くの人がダイエットに励むのは、「こんな自分ではないはず」「本来の自分はもっとスリムでしゃきっとして、ステキな洋服が着られる」「自分が自分であまり好きじゃない」からだと思うのですね。

今の体型、今の体重で満足していたら、どんなに体重が多くてもハッピーな気分で過ごせるでしょう。でも、そうじゃないから、「ダイエット」「ダイエット」とお経のようにつぶやく。

ワタシもそうです。もっと自信を持ちたい。

立花さんはダイエットを成功させるコツとして3つ挙げています。

「正しい知識」と「継続的努力」と「熱意」。

ああ、当たり前だーと思うかも知れませんが、「それが出来たら苦労はしないよ」と思うかも知れませんが、結局、そういうことなのですね。

ダイエットだけじゃなくて、勉強でも同じですよね。

すぐ人間は変われない。 

ところで、ワタシの報告ですが、「加圧トレーニング」を初めて1ヵ月ちょっと経過しました。 体重は一ミリとも変化していませんが(かえって増えている気がする。苦笑)、でも、週1回欠かさず通っています。 「何かをやめる」のは大変なので、「何かを始める」ことからと思って、気長に頑張ります。 トレーナーについて何かを学ぶというのは、普段と逆の立場なので、とても新鮮。トレーナーさんとはいろいろなお話しをして、その会話も楽しい。

(とか、言いつつ、このブログで年始に掲げた目標まであと2ヵ月半くらいしかないので、なんとかしなければなりませんがw。頑張ります)


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