「説教Bar」を開きたいと30代の頃から言い続けております(笑
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野望を語るコーナーがあるようなので、ちょっと語ってみようか、と。
「説教Bar」。
ここ15年くらいたまに思い出して、誰にともなく言ってみる野望です。
説教といっても、僧侶がするようなありがたいものではなく、日常生活で使う意味での「お説教」です。 ふつう、Barなどの飲み屋さんは、ママやホステスが客の話を聴いて、褒めたり、慰めたりするものですが、説教Barでは、愚痴こぼしている客がいたら、「あなたねーーー、ここがダメなのよ」と説教するわけです。
傾聴はするけど、共感せず。
ひたすら叱る。母ちゃんのように叱る。はっぱかける。叱咤激励しかしないBar。(お酒も飲めるし、食べものは美味しい)
この話をすると、反応は分かれます。
「へぇ、それは面白そう。私もやりたい。」「私も働きたい」←女性。
「うへぇ、そんな店、行きたくないわぁ」←男性。
でも、でも、でも、たぶん、案外、説教されたい男性も多いような気がするので、開いたら、繁盛しそう。働きたい女性も多そう。
ま、野望というより、夢想、妄想ですけれども。
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ところで、3歳3ヵ月甥っ子に「大きくなったら何になりたい?」と質問したところ、「ロケット!」という答えが戻ってきました。
七夕飾りに「ひこうきになりたい」と書いていたので、格上げ?の模様。
かなりの鋼鉄度。相当身体を鍛えないといけないと思う・・・。
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