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モバイルシフトとソーシャル化によって変化するネットの世界を、読者と一緒に探検するBlogです。

アナログ回帰とmoleskin

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最近、modiphiのロゴ入りボールペンをノベルティとして作って、お世話になっている方々にお配りさせていただいている。

配っておいて自分で使わないというわけにもいかないこともあり、ノートを購入することにした。
というのは、建前で、実は久しぶりに銀座の伊東屋に立ち寄ったおりに、ある黒いノートを見つけて、つい衝動買いしてしまったのである。

MOLESKIN(モレスキン)。それがこのノートの名前だ。

昔はモールスキンと発音していたように記憶しているが、イタリアの本店でもモレスキンと呼んでいるらしく、ブランディング上最近統一したらしい。モレスキンは、ヘミングウェイやゴッホなどのアーチストが愛用したということで有名なノートなのだが、まあ、なんの変哲もないノートではある。

黒い、丈夫な紙の装丁にゴムでうっかり開かないようにおさえられるような仕様になっているのが少し特徴的ではあるが、なんてことのないノートだ。システム手帳のようにページを補充できるわけでもない。

なのに、ポケットタイプでも1680円、ちょっと大きめだと2625円。ダイアリーのラージサイズだと3150円もする。
機能的には100円のノートとほとんど変わらないのに(笑)。

ただ、実際に持った感じの質感がいい。
最近僕は、Macに触らない時間をなるべく作っていることもあって、若干アナログ回帰している。BlogよりもSNSよりも、人と実際に会う、人と話す、という、ヒューマンタッチを極力するようにしている。Feedを使うことを勧めているのも、その時間を作るため、可処分時間をひねり出すためなのである。


その最近の志向からして、いつでもどこでも持参する道具の一つとして、このモレスキン+modiphiペンを採用した、という感じだ。

ええー、メモはとらない、っていってたじゃん、と言われるのだが(はい、裏切り者です(笑))、この黒いノートは、なんだか、クリエイティブな心をくすぐるのである。

その点は、黒いMac、黒いMOTORAZR、黒いハーレー、黒い愛車、それらとなにか共通する、僕の大切な時間の友になってくれそうな気がしている。




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