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モバイルシフトとソーシャル化によって変化するネットの世界を、読者と一緒に探検するBlogです。

NIKKEI NETで取材記事が公開されました。

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Web2.0EXPO開催にともない、NIKKEI NETでWeb.2.0に関する特集記事が連載されている。
今日、僕のインタビューが公開されたので、是非ご一読ください。



「フィードはウェブ2.0の血液」・サンブリッジの小川浩氏


小川浩氏
 インターネット言語のXML(拡張可能なマーク付き言語)の一種である「RSS」や「Atom」は「フィード」という言葉で総称される。インターネットサイトの記述言語である「HTML」が文章や画像などの内容と画面レイアウトが一体になっているのに対して、フィードは文章や画像のみで、それぞれに更新された時刻情報が記述されていて、2次利用が容易だ。このフィードを作り出すことを中心としたネットサービスを準備しているのがサンブリッジ(東京・渋谷)のi−クリエイティブディレクターである小川浩氏。ウェブ2.0時代に、フィードが果たす役割について聞いた。

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