バレーボール アジア選手権(男子)
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バレーボールアジア選手権(男子)
オリンピックへの出場権をかけた決勝戦の相手は強豪のイラン。
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苦しみながらも3セット連取し見事優勝。
テレビを見ながら「伊藤コーチ、なんとかしてくれ」と呟いていた。
石川選手が徹底的にマークされ、被ブロックが多く決定率が上がらない。エースが苦しんでいる場面で高橋選手、西田選手が石川選手の分をカバーする。特に西田選手のプレーには鬼気迫るものがあった。
この試合、ティリ監督は石川選手をベンチに下げなかった。今までの試合ならメンバーチェンジをしたであろう場面でも交代はなかった。これは相手の監督との駆け引きでもあり、石川選手へのメッセージでもあっただろう。
男子バレー、選手もスタッフも一体となっていることはテレビの画面を通しても感じられるほどだった。
個人的な事ではあるが、伊藤コーチのお父様と親しくさせていただき、その縁でパリ五輪終了後に伊藤コーチとお会いしお話しすることもできた。オリンピックでのイタリア戦でのお話も伺うことができ、その激しい戦いを知り驚いた。
今大会、サーブのバリエーションが増えたが、そこにはスタッフの指導・アドバイスがあったに違いない
良い組織は強くなる。
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