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無料アプリ「センサー計測セット Ver.0.8」公開しました。

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6月9日に開催されるコミュニティイベント「Community Open Day 2012」の四国会場、セッション2 「Windows Phone センサーアプリ開発入門」(UStream録画配信)の解説用サンプルとして開発したアプリが公開されました。申請から4日のスピード認定でした。

マーケットプレイスから無料でダウンロードできます。
センサー計測セット Ver.0.8

加速度センサー、ジャイロスコープセンサー、コンパスセンサー、複合モーションによって、各種データを計測するツールです。

センサーアプリ開発においては、目安となる計測値を知りたい場合があります。

たとえば実機をどのように持ったとき何度傾くのか。実機を振った時に何らかのイベントを発生させたいとき、対象となるユーザーの平均的な力で、どの程度強く振れば、どの程度の数値が検出されるのか。そういった情報を、実機を使って知ることができます。

計測間隔、精度(整数、小数点以下1桁、小数点以下2桁)、ジャイロスコープについては検出精度を設定できます。

※もちろんそのまま計測用としても使えます。

セッションでは、ポイントとなる部分をかいつまんで解説し、イベント終了後、プロジェクトファイル一式(Silverlight、言語はVB)をダウンロードできるようにする予定です。

Sensorsetmainpage_2

Accelerometerpage 

このツールは、次のデータを計測/表示します。

加速度センサー

(1) X, Y, Zの各軸の加速度
(2) X, Y, Zの各軸の傾斜角度
(3) X,Yの値に応じて、2次元平面上のオブジェクトの動きを視覚的に表示

ジャイロスコープセンサー

(1) 計測開始時間、終了時間
(2) X, Y, Zの各軸の回転速度および、角度
(3) X, Y, Zの各軸の角速度および、角度
(4) 累積値および、累積角度
(5) X, Y, Z の計測角度と累積角度を棒グラフで表示
(6) 計測値が「検出」設定の数値を超えた時にカウントして、カウンターを表示

コンパスセンサー

(1) X, Y, Zの各軸の磁気強度
(2) 方位測定値の精度
(3) 計測軸(加速度センサー併用)
(4) 地磁気上の角度
(5) 地図上の角度
(6) 地磁気上の角度および地図上の角度を、視覚的に表示

複合モーション

(1) 重力加速度を除く加速度
(2) 角速度
(3) 重力方向
(4) ピッチ、ロール、ヨーの計測値
(5) ピッチ ロール ヨーの角度
(6) ピッチ ロール ヨーの角度を、時計回りで視覚的に表示

※設定や値をリセットしたい時は、メインページに戻ってから、再計測してください。

※日本国内公開限定のため Windows Phone「au IS12T」を標準として開発しています。
海外発売の機種、LUMIA800以前の、一部センサーをサポートしていない機種では、使用できる機能が限られます。

※操作方法および計測値についての詳細情報は、メインページの「?」ボタンをタップして表示されるヘルプを参照してください。
ヘルプは開発者向けの内容で、14ページあります。そのため、「?」ボタンをタップしても、すぐに切り替わりません。
一呼吸待ってみてください。

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