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iPhone 11 Proを2週間使って

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9月20日にiPhone 11 Proを入手して、2週間使ってきました。

まずiPhone XSとの比較。SIMスロットのSIMカードの裏表が逆転していて驚きました。表面はFace IDカメラが明らかに目立ちます。少し重く感じ、ほぼ同じデザインでだんだん重くなるのはやめてほしい。

残念ながら、iOS 13は完成度が低く、既に3回目の更新があってiOS 13.1.2。iOS 11を反省したiOS 12での取り組みを忘れてしまったようです。iPhone 11とは関係ありませんが、Mapがいつの間にか渋滞情報を表示するようになっていました。また、iOS 13から、プレイリストの曲をランダム再生中に、特定のアルバムの曲を「次に再生」すると、そのアルバムは曲順に再生されるようになりました。MacのiTunesと同じで、僕の聴き方にやっと合うようになりました。これでMacとHandoffしてくれれば言うことなしですが。

さて、カメラについて。
僕の古いNikon D5000と比較すると、いかにも作られた映像ではありますが、明るく鮮やかに写ります。これはこれでいい感じ。D5000はもう10年前の製品で、解像度は4288×2848ピクセルで、iPhone 11 Proの4032×3024ピクセルとほぼ同じです。ただし、前者の撮像素子はAPS-Cサイズでずっと大きい。

最初がD5000、次がiPhone 11 Proで、コントラストと色の描写がかなり違います。
サルスベリ サルスベリ

次も左がD5000、右がiPhone 11 Proで、iPhoneの方が美しく見えます。
美術の広場 美術の広場
同じあたりを拡大してみると、さすがに左のD5000の方が美しい上に解像度が高いようです。
美術の広場 美術の広場

超広角は効果的な写真を撮れます。周辺が歪まないのは、明らかに画像処理されていますね。
みなとみらい

ナイトモードは、とても美しく明るく写り、現実とは違う風景が出来上がり、新しいジャンルの写真になります。以下も、現実はこんなに幻想的ではありません。
一方、過去のiPhoneに比較すると、ゴーストが目立ちます。以下だと、中央付近の水平の夜空に浮かぶ点光源がゴーストで、決して何か飛んでいるのではありません。
いわき平競輪

ここまでのところ、iOS 13の完成度を除けば、満足しています。iOS 13.2で追加されるらしい、Deep Fusionが楽しみです。また、iOSでの写真の調整結果がMacと同期されないので、macOS Catalinaが待たれます。
もっとも、近々発表されるはずのPixel 4に再び抜かされる感じもします。

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