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ヤフーの無料リアルタイムアクセス解析の真価

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ヤフー!アクセス解析」の一般無料化について各メディアより報道されている。目が引かれたのは報道のタイトルにリアルタイムという言葉をつけてあることだ。

「ヤフー!アクセス解析」のサイトを見てみると、確かに無料リアルタイムがともに強調されているように見える。

無料と言えば、Google Analyticsも無料なので、それほど珍しくない。自分もこのブログで利用させていただいている。

リアルタイムについてはどうだろう。

「ヤフー!アクセス解析」の「機能と特長」のページに、「訪問者があなたのサイトでアクションを起こした後、ほぼリアルタイムでアクセス状況がレポートに反映されます」と書かれている。

ただ、一日1回もみないレポートにリアルタイムにアクセス状況を反映してくれても、それほど価値があるか疑問に思う。

対して、Live800のリアルタイム解析(リアルタイム監視やモニタリングということが多いが)機能のほうが、利用者にとって真の価値があると思ってしまう。

というのは、Live800では、訪問者のアクションを記録するのではなく、その場で、訪問者の閲覧中のページ、滞在時間、画面遷移などの細かい動きを把握することができるのだ。しかも、タイミングを図り、訪問者に対してアクションを起こすことができるのだ。(Live800の機能

Webサイトの訪問者にその場で話しかける、というようなリアルタイム的な使い方は、Live800の世界ではごく当たり前のことだが、アクセス解析の観点からはとても想像もできないことであろう。

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