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謝りながら指示する?

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ある接客サービスのメルマガで、従業員に指示する場合、下記の三つの言葉の中から、どれを使うかと出題された。

①「これやっておいて」。
②「これやっておいて、ゴメン」。
③「ゴメン、これやっておいて」。

メルマガ発行人は②を選んだ。他に選択肢がない場合は、②が一番よいかもしれないが、私が理解できないのは、どうして従業員に指示するには「ゴメン」と謝らなければならないかである。

私も部下に指示する時、どう言ったらか躊躇ったことがあった。自分なりに考えた末、今は「これやってほしいけど」というような言い方をしている。

②は一般論として本当に適当であるか疑問に思っている。そこで、私も3つの問題を考えた。②を選ぶことに対して、下記の三つの選択の中、どれが正しいでしょう。

a 文化  - 指示する時、みんな謝る
b 個人  - 指示する時、個別の人が謝る
c 間違い - 指示する時、謝るべきではない

Comment(2)

コメント

mohno

状況によるでしょうが、やるべきことをやる人に指示するだけなら「謝罪」は無用でしょう。こちらの事情で、相手の仕事をさえぎって頼みごとをするなら「悪いけど、これやっておいて」(≒③)ということはあると思います。
逆に、何か頼まれる側として、意味もなく謝罪が入ったら何の嫌味だろうと勘ぐるかもしれません。

拝松徒

abcならaでしょう。
ただ、②を選択すること自体が実は間違いで、マナーとしては③が正しい。
有無を言わさぬ業務命令なら①でも構わないが言われた方は気分が悪い。③は「”割り込み"ゴメン、これやっておいて」。の省略形で筋は通ってます。いくら暇そうに見えてもタイミング待ちかもしれないし、ましてや業務中に作業優先順位を変えるのなら、それなりのワンクッションは必要です。
②は言語明瞭意味不明瞭、謝るくらいなら頼むなとダメ上司扱いされるでしょう。
 

割り込み処理を掛けるのであれば、事前にブレーク入れなければならないのは人も機械も同じです。コレはどの世界でも同じはず。何を謝るのか、これを考えれば自明な筈。

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