オルタナティブ・ブログ > 新倉茂彦の情報セキュリティAtoZ >

~攻撃は最大の防御なり~正解のない対策を斜めから斬る

エコロジーって何かが違うような気がします

»

協賛企業から提供された腕時計の“おみやげ”も付き、「エコがサミットのテーマなのに、品数が多すぎるのでは」と海外メディアの反応は複雑だ。 

キットは福井県・若狭産の塗りばしやリバーシブル風呂敷、ボールペンなど10点が箱詰めされ、エコバッグに入れて配布。バッグにはキットと別に、室内灯でも駆動する日本メーカー製の腕時計(約5000円相当)も入っている。  

エコロジーってなんだろう? 

環境に優しい?何とも曖昧な言い方。温暖化の話題に欠かないですが、ある見方では”温暖化”であり、ある見方では”寒冷化”しつつあるとの報告もある。二酸化炭素の排出だけを見れば、環境に優しいのは、わかるけど。。。

エコ!エコ!って、言葉だけ先行している感じがしています。環境に優しいって、人間のエゴじゃないのか?と・・・

再生紙を使った”ウチワ”もあったようですが、紙を作るために森林伐採する観点から見れば、新たに伐採せずに紙を再生することで作れるのだから、エコかもしれない。一方で、その再生紙を使える状態に戻すのに使った、エネルギーや環境汚染との比較が明確でなければ、真のエコロジーではない。のでは?と思ってしまう。

15年以上前の話ですが、仕事で携わった”木を大切にしよう”って呼びかけの音楽イベントがあった。外タレが多く来日して、複数アーティストのコンサートだった。これ系のイベントは多くこなしていたのですが、複数アーティストの滞在中お世話係は、結構大変なものでした。アフリカの原住民の方々もいらしてました。

アップデートされた、予定表などなど・・・これ系の別イベントよりも、資料が多い!   

        木を大切にしよう!って    

呼びかけのものですが、こんなに多くのコピー用紙を消費して・・・なんだか変な感じがしました。開催しない方がよかった?

一部分だけを切って見れば、エコロジーかもしれませんが、全体で見渡せばそれが本当に”そう”なのか?疑問なことも多いと思っています。

二酸化炭素の削減は、いいことだと考えます。地球温暖化の1つの要素でもあると思っています。が、1つの要素でしかないのでは?地球は生きていますし、内部は高温のドロドロが渦巻いています。いろんな要素が絡み合って、結果があります。

もしも地球が、寒冷化に向かえば、今HOTな温暖化対策の逆をするのでしょうか?バサバサと伐採するのでしょうか?

いろんな視点と要素を考えない限り、エコロジーとは言えないのではないでしょうか?もしかしたらエコロジーってこと自体が違うのかもしれません。   

ICレコーダーや、琉球舞踊の衣装を着た「リカちゃん人形」が入ったキットで「豪華すぎる」と批判された2000年の沖縄サミットの反省を踏まえ、「質実剛健にした」と同省サミット準備事務局。しかし「日本のおもてなしの精神は忘れたくない」と品数を絞れなかったという。    

沖縄のリカちゃん人形は。。。欲しかったかも←リカちゃんファンではありません。誤解を無くすためにも・・・(笑)

おもてなしの精神=品数を絞る?おもてなしって、品物ではないと思うのですが、見た目にわかりやすいのが、品物に変わっただけ!なのでしょう。サミットの事務局が、日本の---って言っていることが、随分とずれているように思えるのは私だけでしょうか?

なにがエコなのか?今一度、考えてみたいと思います。すべては関係性の中にあるのですから・・・

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する