スクラムチームが自信をもってアウトカムとスプリント活動に集中するためのコツ【RSGT2023資料公開】
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先週に Regional Scrum Gathering Tokyo 2023 (RSGT2023) が開催されました。
私も公募の講演プロポーザルを採択いただき(4年連続)、登壇をさせていただきました。その際の講演資料を公開しています。
また、講演の補足や質疑応答については、下記にて資料と合わせて公開していますので、関心のある方はこちらもみてみてください。
さらに、講演の中で触れた「複雑さ」に対応するための考え方についてデイブ・スノーデン氏の講演をもとに私の解釈で説明した記事も別途公開しました。
少しでも参考になれば幸いです。
長沢智治
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