#ET2010 でのセッション資料を公開しました

組み込みの聖地(ET 2010)でチームコラボレーションを叫びます と書かせていただきましたが、12月1日、2日、そして急きょ 3日とマイクロソフト ブースのメインステージにて、10:30から40分間のセッションをしてまいりました。

そのセッション資料を公開します：

組み込み開発の方々が一堂に会す場ですし、ほかにもたくさんの見応えのあるものばかりですので、少しでも印象に残れば・・・ということも考え、イメージでわかっていただけるようにしてみました。

この資料だけでは真意は伝わりにくいかと思いつつも、公開します。

言いたいことは、

Team Foundation Server 2010 は、

• 開発のリソースをシンプルに一元管理されたリポジトリで有機的に追跡可能にする

その結果、プロジェクト管理者、開発者をはじめとするチームメンバーは、

• 自分の一番使い慣れたツールからやり慣れたやり方で、本来のやるべきことに専念できる

環境を手に入れることができる！

ということです。

価格も安価になり、導入ハードルも下がっていますので、ぜひお使いください。

ながさわ(@tomohn)