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鳥のように高いところからの俯瞰はできませんが、ITのことをちょっと違った視線から

wが入っているからといって軽いノリで書いたわけではありません

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 iPadのソフトウェアキーボードを利用している。Bluetoothのキーボードも購入したのだけれど、ほとんど持ち歩かないので外出先ではほぼソフトウェアキーボードだ。

 先日のGALAXY S/Tabのイベントの際も、その場でブログのエントリーを挙げなければならなかったのだが、利用していたのはiPadのみ。時間に追われながらけっこうなスピードで、それなりの量の文章を打ち込んだ。iPadは純正のケースに入れており、カバー部分を折り返すことで適度な角度が付き、そこそこソフトウェアキーボードでも使いやすいと思っている。意外に自分が順応性が高いことにちょっと驚いていたりも。

 私は基本的に横向きでiPadを使う。縦のほうが画面は広く使えて見やすいのだが、キーボードピッチ的には両手打ちがちょっと辛い。横ならこれが両手でほぼ問題なく使える。記者発表会場などでツイートするときも、大抵横向きでのソフトウェアキーボード入力だ。

 この入力スタイルでちょっと不満なのが誤入力したときだ。カーソルキーがないので、数文字戻って消すとかが簡単にできない。いちいち画面をタッチして該当するところにカーソルを挿入するのだけれど、これにけっこう手間取る。思ったところになかなかカーソルが入らないのだ。

 もう1つの不満が、変換候補を選ぶ際に間違って”W”のキーをタップしてしまうということ。

 上の図の場合は「入力ミス」を変換候補から選ぶためにタップしようとしてそのあとに”w”が入ってしまった状態。で、Twitterなどの場合、勢い余ってこのままつぶやいてしまうことも多々あるのだ。メールなんかでも同様、自分では正解の候補を選んでいるつもりなので、これがけっこう気づかない。

 このことをTwitterでつぶやいたら、賛同者が大勢いた。なんだ、みんな同じような失敗してるのね。そのなかでも面白かったつぶやきが、次のやつだ。

大事な仕事のメールで語尾に「w」をつけてしまい、ふざけてるとしか思えない内容になってしまった苦い経験ありw。

 そうそう、あるある。これ、ちょっと笑ってしまった。大事なメールでは、いまいちど慎重に入力せねばと。

 もう1つ、ソフトウェアキーボードの入力のやり方で、わかっていないことがある。確定した文字の後ろに半角スペースを入れたいのに、勝手に候補文字列が出てきちゃって、スペースをタップするとそれを選んでしまいスペース文字を入れられないのだ。これ、抜け出すのにわざわざ1文字消して入れ直したりとかしているんだけれど、もっとスマートな方法はないのか。エスケープキーみたいな機能のキーもないし、いつも困る。

 もう1つこれも分からないんだけど、全角スペースの入れ方。これはGoogleで検索してみると、皆さん困っているようで、辞書に登録するくらいしかいまのところは方法がないようだ。iPad向けにATOKが出てきてくれれば、このあたりの不満も解消されるのかなと。

 さて、このあと出てくるGALAXY Tab、こいつはいったいどんな使い勝手なのか。この間の1時間くらいのイベントでは、使い倒すまでいかなかったので、使い勝手はまだよくわからなかった。ソフトウェアキーボードの”w”問題みたいなものは、かなり使い込んでみないと判明しない。サイズがiPadのほぼ半分になってしまうので、またあらたな不満は出てきそうな気配はする。とはいえ、いまのところはiPhoneからGALAXY Tabに、私は機種変更することを企んでいるのだった。

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