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Dreamforce 09が開幕、今年は規模さらに拡大

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 サンフランシスコに来ている。Salesforce.comの年次イベントDreamforceに参加するためだ。

 これで、5年連続でDreamforceには参加している。5年前は、モスコーンコンベンションセンターのWESTのビルだけが会場だった。一昨年くらいからだったか、SOUTH、NORTHの会場を使うようになり、毎年の規模拡大を感じていた。それでも、まだ展示会場などにはけっこう余裕というか。通路もかなり広めな感じだったのだが、今年は様子がかなり違う。

 きっちりとブースが建ち並んでいる。プレオープンの17日夕方からは、この展示会場でウェルカムパーティーが開催されるのが恒例、会場は人だらけで、通路がびっちりと人で埋まり身動きとれないところも。日本で行われた同社のイベントにも数多くの人が詰めかけていたが、この勢い、本拠地のサンフランシスコでは、さらにさらに上回っているようだ。

 実際、参加者は17000名あまりの予定だとか。昨年がたしか1万人を超えていたところだったはず。参加人数も大きく拡大しているわけだ。利用者の増加ももちろんだろうが、それだけSalesforce.comのビジネスになんらか関わりたいという企業も増えてきたためなのだろうと思う。写真は、パーティーの入り口でレイを配る女性たち。これはCEOであるマーク・ベニオフ氏の趣味かな。かなり明るくてかつフランクな雰囲気もSalesforce.comらしいところだ。

 明日からの本番でどんなことが発表されるかは、まだ分からない。勝手な予想としては、さらなるソーシャルネットワーク系のサービスとの連携や融合あたりが、ポイントになるのかなぁと思っている。

 ところで、会場内で謎が1つ。あちらこちらに、「XXXX Cloud 2」という表示があるのだ。この"2"っていったい何? これが今回の目玉なのか。

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