オルタナティブ・ブログ > むささびの視線 >

鳥のように高いところからの俯瞰はできませんが、ITのことをちょっと違った視線から

OOWこぼれ話 その3

»

 OOWこぼれ話の最後は、日本から出展というか8月に米国パロアルトに新たにオフィスを構え、米国でも頑張っているJUSTSYSTEMのお話。

xfy ジャストは、xfyというXMLのツールを出展していた。XMLドキュメントの編集、アプリケーションのランタイム環境、そしてアプリケーションの開発環境が一体となったソリューションで、たんなるツールということではなく、今回はエンタープライズ向けソリューションというコンセプトで出展していた。

 まだまだ開発途中という状況もあるようだが、今後さらにUIなどが洗練されてくれば面白い製品になるのではという予感が。XMLベースで簡単にアプリケーションが作れ、それがビジュアル的にも容易に表現できる。エンタープライズ・アプリケーションとしてRDBを活用するあたりは、これからまだ課題はありそうだが、日本産ソフトウェアとして世界に通用するものが出来上がればいいなぁという思いが出てくる。

 一緒にいた記者さんと、日本でもっと本格的に展開していくならばいっそブランドを一太郎にして、そのなかのxfyとかにしたほうが受け入れられやすいのでは、なんて話をした。JUSTSYSTEM=一太郎のイメージが強いので、新たなソフトウェアで脱却するのかいっそ既存のブランドを利用するのがいいのか。世界に出てしまえば一太郎は通用しないのだから、やっぱり中身で勝負ということになるのだろう。

Comment(0)