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基本があるから応用ができて、型があるので指導もできる

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以前、故立川談志師匠の息子さんとお話しする機会があり、プロセスマネジメント大学で談志師匠の指導を取り入れているという話をしました。

落語の世界でも、立川談志さんがお弟子さんへの指導の中でこうおっしゃってます。
「型ができていない者が芝居をすると型なしになる。メチャクチャだ。型がしっかりした奴がオリジナリティを押し出せば型破りになれる。どうだ、わかるか?」

また歌舞伎の世界でも、

「型のある人が型を破ることを『型破り』といい、型のない人が型を破ることを『型なし』という」

簡単に言えば、「型なし」とは基本がないもの、「型破り」とは基本をわきまえた上でそこから独自性を導き出したもの、と言うことになります。一見すると、どちらも自由奔放で同じように見える。しかしながら、実体は似て非なるものなのです。

型がある社員、型がない社員

型というのは会社毎につくられた仕事のやり方で、それが無いと上司や先輩はどのように指導するか迷ってしまいます。

学生のインターン生の指導は "型" を徹底的に理解させる、行動を通じて"型"を徹底的に習得させる、成果を通じて"型"を徹底的に体得させるという形になります。


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