オルタナティブ・ブログ > 地方創生と次世代人材育成 >

ICT/IoT、ドローンなどを活用した地方創生や次世代人材育成に取り組んでいます。

なぜ結果がでないのか?

»

学生のインターンシップ体験を文部科学省は2週間程度と言っています。
たしかに学業がある中でインターンシップに避ける時間というのは学生にとっては多くはありません。

ただ、仕事で成功体験を感じたり、仕事の本質的な意味を理解するには、もう少し時間が欲しいところです。

仕事というのは、始まりがあって終わりがあります。
どのようなプロセスから始まって、どのプロセスが完了して初めて「終わった!」と言えるのかということを理解してもらいたいと思っています。

例えば、営業という仕事の場合、

納品が終わって、入金があったことを確認して初めて仕事が完了したことになります。

訪問する、見積もりを提出する、受注する

などのプロセスは仕事を完了させるための途中のプロセスにすぎません。

テレアポを繰り返す
飛び込みで訪問する
セミナーを開催する

ことが仕事だと勘違いしている学生も多いようですが、それは結果を出すための手段にすぎません。
そんなことを理解させたいと思っています。
社会人になっても、それを理解できていない営業マンもいます。

ただ、営業研修などをやっていると、営業マネージャーでも正しい営業プロセスとは?と質問すると、うまく回答できない人が多いのも事実です。

頑張れ!
受注しろ!
なんで結果がでないんだ!

と大声を張り上げても、どのようにすれば受注できるのかということが明確でなければ、バタバタ動きはしますが、結果はでないということを学生の指導をしていても感じます。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する