Pato Fuの"Made In Japan"で、Cool Japanを実感
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YouTubeで見つけました。文句なしの面白さですね。最高です。
Pato Fuはブラジルのバンドで、日本語で歌っているボーカルのFernandaは日系3世だそうです。
これはブラジル発のコンテンツですが、YouTubeでは、様々な日本のコンテンツに英語やスペイン語、ポルトガル語等でコメントが付いています。
日本のコンテンツを理解しようとして日本語の勉強を始める人が増えているとのことですが、"Cool Japan"が実感できますね。
戦後間もない頃、大橋巨泉等はアメリカのジャズを理解するために、また小林克也は海外ラジオやFENで流れる洋楽で、それぞれ英語を勉強したそうです。
現在、ネット社会になり、同じことが日本に対して起きているように思います。
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