バイヤーなのにデータの不整合などがあり、ITに首を突っ込む
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ある方とお会いして、新入社員として購買部に配属(似ているなと思いました)。集中購買をしているのに、発注行為が各部で行われていることに驚く。
いろいろな購買項目が統一されておらず、ユーザ側で結果的にどう発注していいのかシステムではわからず、項目を入力して発注しているのが現状だったそうです。
その現状をなんとかするためには、マスターデータの管理が必要であり、管理するということはメンテナンスをするということでもあります。
そういった視点でビジネスを始められ、コンサルティングだけではなく、継続してメンテナンスを請け負うビジネスを展開されています。
人が困っているところに仕事あり、ビジネスチャンスありだと思います。ただ、思いついて、サービスできるかどうかは継続は力なり、かもしれません。
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