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カンファレンスコールの極意を教えてください

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外資系企業に勤務されている人はカンファレンスコールを毎日、毎週こなしていると思います。私も、週に3回、個別の電話は別として、行っています。

米国や欧州の人たちだけならいいのですが、最近はAsia Pacificの人が多く入るケースが増えています。

以前、このブログでも書いたのですが、私は海外で英語を学んだのではなく、米語を主としたNHKのラジオで勉強しました。ヒアリングは結構自信があったのですが、マレーシア、中国、オーストラリアなどのなまり(日本人の英語も関西なまりとかあるとは思いますが)が、一度に混ざると正直つらい。

英語で頭に入ってこなくなり、その分の時間差が生じることもあり、余計に理解できなくなります。聖徳太子ではないですが、聞き分けつつ理解する方法を教えてください。

映画のシーンなので、ささやいたり、電話の内容を聞き分けることまでのレベルにない私としては、トランスナショナルなカンファレンスコールはちょっとつらい。

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