『三題噺』ボツ案
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前回のエントリーに引き続き河野さんの宿題『三題噺』を考えてみてます。
3つのキーワードを使って、考えをまとめると言う宿題で
「インターネット」
「自分の生活」
「友だちとの関係」
を作文にまとめるのがお題ですがなかなか行き詰まりを感じております。
とりあえず思考の整理として没案を2つばかりこちらにて紹介します。
ネットの進化で京の昼寝に打ち勝つ時代
『田舎の3年よりも京の昼寝』をテーマに今までは『都会の情報流通力』には
勝てなかったが、オンラインを通じての人間関係や発進媒体の広がりにより
京の昼寝の優位が崩れると言う話にしようとするも、
やはり京の優位はまだまだ続くと考えが行ってしまい、
失敗しました。
インターネット悲観論→幸福論
web2.0が進化したせいで普通の人が沢山発信しヒーロー(天才)は、
いなくなる社会になって悲しいというエントリーのあとに、
普通の人が個としてつながり、
発信する社会になり大多数の普通の人は楽しくクリエイティブに
幸せに過ごせる時代になるという話。
悲観論を描こうとするも、考えれば考えるほど、悲観するほどでもないことがわかり断念。
あと、大好きなインターネットのネガティブなことを書くのが楽しくなかったから没。
面白い面白くないは別にして自分の書きたい流れとしては、
『普通の人が凄い社会』
『地理と時間を越えたつながり』
『ポジティブな未来』
を三題のお題交えて書きたいようだ。
期日は今週末ですがまだまだ推敲していきたいとおもいます。
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