リンクトイン上陸!
»
オルタナトークで盛り上がった話題を振り返るシリーズ、今回のテーマは「リンクトイン上陸!」です。
「転職の話や仕事の依頼がくるといいなー」と期待しながらリンクトインのプロフィールなどを記入するのって、「タレントにスカウトされるといいなー」とおしゃれして竹下通りを歩く行為に似ていると思うわたしはイジワルですか?
- Linkedin(リンクトイン)がつくるプロフェッショナルネットワークに未来があるか?
- 日本版リンクトインはまだベータ版、いや、アルファ版だ
- LinkedInは、日本のビジネスパーソンにとって、セルフブランディングの場を提供してくれる
- リンクトインが変える“日本のワークスタイル”について
- LinkedInが出てきて、繋がっているのはFacebook、Twitterと同じ人だったり
- LinkedInはいきなりコンタクト申請ではなく、紹介機能を活用しよう
- 英語という参入障壁がなくなった。リンクトインはどうなる?
- 日本のビジネスパーソンが慣れないキャリア明文化は、LinkedInを日頃からアップデートするようにすると、いいかも
- LinkedInのカスタムURLは早い者勝ちです!(名刺掲載用にぜひ)
- Linkedinはもう割り切っていきます。
- リンクトインでコンタクト申請を取り消す方法
- リンクトインと従業員満足度施策
- LinkedInへ登録してみました
- LinkedInのShareボタンとプロフィールの設置方法
- 人材業界にとっての本当の脅威は、LinkedInではない
- 海外速報担当者のちょっとずれたLinkedInの使い方
- 書店にLinkedIn本コーナーができますね。
- LinkedInは外部のWebページにも応募ボタンを設置できる
- LinkedInは婚活に使えるかもしれない(笑)
- LinkedInへの求人掲載は1か月95ドルから
聞いた話によると、本当のスカウトでデビューする芸能人って少ないそうですよ。
SpecialPR