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アジアの国、都市のGDPは日本のいつ頃と同じくらいなのか?

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一年ほど前の経済レポートですが、とても興味深いグラフがあったのでご紹介します。

アジア各国・各都市の一人当たりGDPが日本のいつごろに相当するかプロットしたものです。

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東南アジアの新興国≒昔の言葉の発展途上国、で捉えてしまうと、いつまで経っても昔の日本に及びもつかない印象を持ってしまいがちですが、これを見ると、都市で見るとバンコクはバブル直前くらい、クアラルンプールはバブル期と同等レベル。
国全体でも、ベトナム、インドネシア、タイなど軒並み高度成長期に相当することがよくわかります。

日本も参加した第一回の先進国首脳会議は1975年の開催でした。そのときの参加国は、アメリカ、フランス、イギリス、西ドイツ、イタリア、日本。

こういう視点のグラフを見ながら各時代、各地域のことをいろいろ調べたり、考えたりするのもいいんじゃないでしょうか。

なお、意外と多くの人が気がついていないのですが、2010年の時点で日本はシンガポールに抜かれていたりします。

(出典:厚みを増すアジアの消費市場 (三菱東京UFJ銀行) http://www.bk.mufg.jp/report/ecomon2012/monthly_rb0320120329.pdf )

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