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外資系マーケ担当としてのクロスカルチャーな仕事と日常

インドネシアの子供に1ヶ月分の奨学金を出しました

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オーガニック食品に詳しい友人から教えて頂いた「ハニーココナッツ(以下ハニココ)」という
椰子からできたお砂糖を購入しました。
無添加である上に、上白糖(一般的な白い砂糖)や蜂蜜に比べて、ミネラル、カルシウム、カリ
ウムがふんだんに入っているので、健康にとても良いというのが、大きな魅力です。

しかし何よりも私の購買意欲を掻き立てたのは、「インドネシアの子供の奨学金になる」という
こと。
インドネシア在住のNGO活動家が始めたこの活動は、収益を奨学金としてインドネシアの学校に
渡すシステムになっています。200gの椰子砂糖を420円で購入すると、一人の子供の約1ヶ月分の奨学金になるそうです。

支給対象は、成績が良いのに学費が払えなくて困っている子供達。
そして、支給金額は学費の6~8割程度で、残額は親が学校に払うようになっています。
これは、全額支給してしまうと親がそれに依存するようになり、経済的自立の芽を摘んでしまう
との配慮からとのことです。

実際に奨学金が正しく使われているかが気になる所なので、日本の代表者の方にメールを出して
みました。
するとインドネシアに問い合わせて集めた現地の最新の状況を交えた、大変丁寧なご回答を頂き
ました。
学校の校長先生に渡された奨学金が正しく使用されているかどうかは、地区担当のコーディネー
ターが奨学生達の通学状況を観察し、レポートする事で、確認されているとのことです。
親には雇用の創出、子供には教育の機会が与えられるプログラムになっています。
昨年は656人の子供達がこの奨学金によって、学ぶ機会が与えられました。

私はバングラディシュやケニアで、たくさんの学校に行けない子供達を目の当たりにしてきまし
た。大人になった今、ほんの少しでも貢献できる事を嬉しく思います。

●活動詳細はコチラ

●ハニココの栄養価についてはコチラ

●オンラインでの購入はコチラ

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ハニココのお味は、麦焦がしのようなとっても素朴な味わい。
牛乳をタップリ入れた、カフェラテに、大変合います。

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