【東武スカイツリー線誕生@にへなへな】-名前というブランディングその2-
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コンニチワ。鈴与シンワート株式会社の正林です。
自分はアフォである。
しかし、ある種誤解を生む表現があれば素直に反省したいと思うし、実際自分もやっぱりアレ傲慢な内容であった、あちゃーと思えばキッチリと向き合いたいと思うのです。
という訳で、以前のブログ。
【とうきょうスカイツリー駅@誕生!!】-名前というブランディング-
という投稿を行ったワタクシ。名前を変えることに「懐古的」と言い放ち。吼えたのでありました。
そして、オルタナBLOGのアニキ的存在(すみません勝手に呼ばせていただいてます。。)でありビジネスにおける大先輩たる大木豊成さんへ小生意気な見解を申しあげるという恥知らずぶり。しかもその時は何も気づかないアフォっぷり。
自分がそれに気づいたのは今朝の最寄り駅でのこと。
あががが!何じゃこれはって。ダサい、イケテない便乗にもほどがある。
伊勢崎線がこんなことに。。駅名を変えるのとはワケが違うヨー。
ひらがなの名前表記で多くの方に受け入れられる命名であるという点は、確かに今でもそう考えるけれど、そんなレベルじゃないよ!トーブさん!という訳で昨日キャンキャンと吼えていた自分を恥ずかしく思ったのであります。
でも、もうこれホント無い無い!地元の者として、断固抗議!
そして、浅はかな自分を反省。しょんぼり。
<了>
-正林 俊介-
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