日本語版Live USB Creator
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最近、再び海外OSSのI18NとL10Nを行っている。I18Nが完了していれば、L10Nは割と簡単な作業である。I18Nとは、ソフトウエアをマルチバイト対応などして、複数の言語及び言語環境で動作するようにすることである。例えば、文字列がハードコードされていたら、propertyファイルを参照するように修正する。L10Nとは、1つの言語に対応することである。例えば、日本語のpropertyファイルを作成する。
LiveUSB CreatorもI18Nが出来ていたそうだったので、楽に日本語版を作成することができると思っていたが、コンパイルエラーとなってしまったので、プログラムを修正するはめになってしまった。思ったよりも時間が掛かってしまったが、やっとのことで日本語版を作成することができた。
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