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SEヒデロウさんのエピソード1・2

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クールビズとドレスコードに戦った戦士の話(パート2)

以前紹介したSEヒデロウさん実は多くの伝説を持っています。そこでエピソード1・2を一気に紹介しますね。

■エピソード1(SEヒデロウがSEとなる前の小学生の時)

ヒデロウは何でも興味を持ち、勉学に励むそれは、それはユニークな子供であった。小学4年生の時に”ヒデXX箱”と言うものが教室に設置された。その理由は体操服は脱ぎっぱなし、教科書がどこからか、出てくる状況を先生は何としてでも治したかった。そこで考案されたのが”ヒデXX箱”である。そこには忘れられたグッズがちゃんと、片付けられてあった。ヒデロウはみんなに愛されて、育って行った。

(ヒデXX)とは本人の名前なので今回はXXにさせていただきました。

■エピソード2(SEヒデロウがセミナ講師となった時)

ヒデロウはO社で良くセミナを行う。ノーツの移行セミナだ。その時も講師としてリュック姿で完全ビジネスマンモードで登場した。がしかしリュックの中には、肝心のデモ用のPCは、存在しなかった。取りに帰る時間は無い。ヒデロウは悩んだ末に義理の父に持って来て貰う事にした。無事セミナは終了した。”お父さん感謝です!”

私たちO社全員はそんなヒデロウさんが大好きだ。そして我々にはなくてはならない存在である。忘れ物があろうとなかろうと、我々がカバーする。これからも仕事に集中し、私たちと共にビジネスを広げて欲しい。

またいつか伝説が起きることを100%お約束して 今回はここまで

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