歌ってみたで自分の声の特徴をみつめなおす
UTAUの自分音源マツオロイドと自分自身の歌唱を比較するというのを続けているのですが、またやってみました。
m4エンジンを使ったマツオロイド版はこちら:
まずはベタ打ちでマツオロイドで調声。それをガイドに自分で歌い直したトラックと比較しながらマツオロイドのほうを修正していくという作業をとりました。
それが完成したところから歌ってみたのほうはスタート。マツオロイドをガイドに、まずはその歌い方に忠実に歌ってみました。そこでわかったのは:
・ピッチがとても不安定
・特に下降するところでフラットする
・タイミングが遅れがち
・息継ぎをせずに長めのフレーズを歌うとピッチが安定しない
といったところ。
何度か部分的に録音しなおしたんですが、いまのところは投稿したくらいが限界かなあ、と。
ビブラートはUTAUでかけたほうがはるかにうまい。当然だけど。しゃくりで歌ってるけど、ピッチを正しい位置にもっていくのに時間がかかるから長めになっちゃう。調声でかけるような強いオーバーシュートはいまのぼくには難しい。
F0値をマツオロイドと本人歌唱で比較しながらみていくともっとおもしろいかもしれませんね。ツール見つけてやってみるかなあ。
あと、声質なんですが、2ピッチで撮ってますが、歌ってみたの声とUTAU化したときの声質がけっこう違うのは、収録するときの発声が、ピッチを気にしているので変わってるんじゃないかということ。そこは中の人が訓練すれば、より近い感じでUTAU化できるかもしれません。俺よもっとうまくなれ!
本当はただただ「けんか別れ」が好きすぎて歌いたかっただけなんだけど、いろいろとこじつけてみました。耳ロボP最高です!