iPhoneにはタイムマシン機能があるかもしれない説
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iPhoneの広告は4本出ていて、その最新版はSafariを使っているものですが、その中に奇妙な数字があるようです。
MacUserの記事“What happens when an iPhone reaches 88mph?”によれば、この新しい広告“Safari”でブラウズしているNew York Timesのフロントページ、日付が2006年10月2日となっているそうです。QuickTimeムービーで確かめるとそのとおり。
iPhoneは、シャワーになったり体温計になったり栓抜きになったりするらしいので、タイムマシン機能があったとしても不思議ではないですね。
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